注染てぬぐい CHILL チル 大阪府柏原市

大阪府柏原市に伝わる本染め(注染ちゅうせん)の技術を用いて、一枚ずつ丁寧に染められた手ぬぐいを制作・販売しています。JR柏原駅から徒歩3分。

● 手ぬぐいについて

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注染(ちゅうせん)とは

Wikipedia

注染(ちゅうせん)とは、模様を染める技法のひとつ。主に手拭染色に使われる。布に型紙で染めない部分にを付け、乾燥後に染める部分に土手を作り、その土手の内側に染料を注いで布を染める。一度に多色を使って染めることができる。染料は布の下側に抜けるため、布のまで染まり、裏表なくが鮮やかで色褪せしにくいことが特徴とされる。の手拭や浴衣などの伝統産業伝統工芸)で現在も広く使われている。

始まりは明治時代

まさに染料を「注いで」染める事が注染の言われなんですが、一度に20枚から30枚ほどを染めることができる画期的な技法として、明治時代に大阪で生まれたそうです。

主に浴衣や手ぬぐい、ふきんなどに用いられてきており、一時期は柏原市だけで全国の浴衣の25%のシェアを誇っていたとか。

ですが近年は印刷技術の発達により、すべて手仕事で手間のかかる注染は、時代と共に影を潜めつつあります。

ひとつとして同じものはない、独特の風合い

注染の魅力と言えば、なんと言ってもその独特な風合い。

熟練の職人の手を経て、やさしく繊細な揺れやにじみ、ぼかしといった偶然が重なり、神秘的とも言えるパターンや立体感を生み出す事が出来るのです。

ですので、ひとつとして同じものは出来上がりません。

また、表と裏の両方から染めるので、表裏なく使用できるのも特徴です。

多くの工程に手間と時間をかけて

注染の手ぬぐいは、生地の手入れから始まり、型紙の制作、染色、仕上げに至るまでのそれぞれにたくさんの工程があり、全てが手作業で行われます。

それぞれの工程に長年の経験と技術が必要となります。

注染の工程についてはすでにYou Tubeなどにたくさん公開されていますので、是非一度ご覧いただきたいのですが、ここでは当店もお取引のあるにじゆらさん(http://nijiyura.com/)が制作された動画をご紹介いたします。

 

CHILL チル- 注染 手ぬぐい 制作 販売  オーダー / 大阪府 柏原市

 

2016/10/21